新組織樹立を
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最近、創価という単語が頭を離れない。 詳しくしらべて行くうちに、その恐ろしさがよくわかってきた。
自分がよく使うダイ○ソーやブック○フなどの企業が関係あるということである。 別に、個人が信仰しようがしまいがどうだっていいが、この国の言論、芸術、公安、経済、政治、さらに司法がが支配されていることは我慢ならない。 これは、明確な憲法違反であり、公明党の存在自体が違法であるといわざる得ない。 第二次世界大戦にルーズウェルトは「自由と正義と民主主義のために戦う」と言ったが、それが正義だとすれば、創価学会の言論弾圧と戦うことは正義と言えるだろう。そこに、例え暴力的なことをしたとしても英雄となるだろう。ナチスを倒した連合国のように。 ここで、くれぐれも断わっておくのは、個人の信仰はその攻撃対象としてはいけないことである。それをしたら、創価と何ら変わりはない。 いまこそ、正義のために闘争をしなくてはならない。 創価とは違う平和的な手段で、である。 我々には勝利しか許されない。 民主主義と人権を守るのだ。 真の正義を信ずる者は、少数でも強いのだ。 上のようなことはだれでも言えるのだが、いざ行動となると… このように、卑怯な方法しかない。 まぁ、高校生だから…、と考える自分が情けないものです。 PR |
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